ルンピニ公園内の環境調査

今回はルンピニ公園内の環境調査を目的に行った生態系モニタリングのお話です。

ルンピニ公園はバンコク市民にとって大変親しみ深い公園で、毎週多くの人が憩いを求め、またアクティビティーを楽しむために訪れています。昨年、ボランティアとグリーンワールド財団の手によってルンピニ公園の環境調査のために、生態系モニタリングが行われました。

いくつかの生物種は環境と関連性があります。
私たちはそこに住む生物を知ることで、環境を評価することができます。また、過去と現在においてこのエリアに生息する生物や生物種を知ることで未来の計画を作成することができます。

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本調査は以下の9つのカテゴリーに分類して行われました。
- 鳥
- 植物種
- 苔類
- 淡水動物
- プランクトン
- 蝶蛾や昆虫
- 哺乳類
- は虫類
- 両生類

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調査の結果、公園内のいくつかのエリアで大気や水質がよくない状態であることが明らかになりました。汚染環境に免疫を持った苔類や、水質の悪い場所で生息するプランクトンが発見されたためです。人々が美しい公園を取り戻すために環境改善を行う必要があります。

私たちの身近な環境を守るために新しいアイデアや知識を共有していきましょう。

参照 : http://www.greenworld.or.th/greenworld/local/2356

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