化粧品製造施設における衛生管理の現状とこれから

2012.03.07

化粧品製造において、異物混入などの問題は人体への危害要因と成り得る製品の品質・衛生リスクであり、消費者感情を害し、製品はもとより記号の信用失墜につながる無視できない重大な問題です。

製品に対する品質要求が高くなる昨今「適正製造基準(GMP)」や「衛生規範(GHP)」等に基づいた、より高度な衛生管理プログラムを構築する必要に迫られています。

今回は国内最大手化粧品メーカーのGMP担当グループリーダーを講師としてお招きし、ISO22716化粧品GMP(優良製造規範)の基本的な考え方を確認し、製造施設において実生産の為の無理の無いGMP管理の方法をご紹介いたします。

日時 平成24年4月18日水曜日
14:00?17:00(受付開始13:30?)
場所 大阪産業創造館 5F 研修室E
(http://shisetsu.sansokan.jp/access.html)
参加費用 事前申込の場合は無料です。

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満席となりましたので、受付を終了させていただきました。

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