測定報告までの流れ

作業環境測定・空気環境測定

電話・FAX・メールなどでお問い合わせください。作業工程など全体的な流れをご説明いたします。

御社の環境管理についてヒアリングさせていただきます。必要に応じて現地調査に伺います。
ヒアリングと調査結果をふまえて、お見積りを作成いたします。

作業環境測定士や技術者が測定に伺い、結果を分析・評価いたします。

測定結果をご報告いたします。基準を超えてしまっていた場合、対策法などのご相談に伺います。

電話・FAX ・E メールなどでお問い合わせください。納期や料金、報告書提出までの工程をご説明いたします。

技術者がサンプリング(検体採取)に伺います。
検体を郵送いただく場合は、サンプリング方法や採取量についてご説明いたします。

顕微鏡やX 線回折装置を使って、建築材料中のアスベスト含有率を測定します。
※測定・分析方法は「JIS A 1481」などに準じて行います。

検体が弊社に到着後、3日で速報をFAXにてお送りします。
(ただし、検体数によりさらに日数がかかることもあります。)

速報提出後、約1週間で繊維写真や繊維数などを添付した報告書を郵送いたします。

電話・FAX ・E メールなどでお問い合わせください。測定方法や報告書提出までの工程をご説明いたします。

測定現場や測定ポイント決定後、お見積りを作成いたします。

技術者が現場に伺い、サンプリングを行います。

顕微鏡を使って、空気中の繊維濃度を計測します。　
※測定・分析方法は「JIS K3850-1」などに準じて行います。

サンプリング後、当日に速報をお送りします。
(ただし、検体数によりさらに日数がかかることもあります。)

全ての測定が終了した後、風向・風速・温度などのデータを添えた報告書を郵送いたします。

お客様のニーズに合わせたより良いご提案をいたします。まずはお気軽にお問合わせください。